膀胱括約筋に異常のある場合と前立腺肥大等の尿路通過障害のある場合に認められます。
広義には尿量の異常、尿回数の異常、俳尿状態の異常、尿線の異常等が含まれます。
一般には、尿意を感じても尿を容易に出せない状態をいい、症状には、大きく2つに分けられ、刺激症状という尿が膀胱に貯まっている際の症状で、トイレが近い(頻尿),トイレが間に合わない,尿が漏れる(尿失禁),夜間何度もトイレに起きる(夜間頻尿)などの症状で、もう一つは、閉塞症状という尿が排出される際の症状で、尿の勢いがない,尿が途切れる,排尿に時間がかかる,尿が残る感じがある(残尿感),尿をしたいのに出ない(尿閉)などの症状があります。